「うつ病の妻が、深夜に徘徊していた理由」――姫路市で発覚した、療養中の妻の衝撃的な実態
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、兵庫県姫路市にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、素行調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。
■ プロローグ|「妻のうつ病を、支えてきた2年間だった」
依頼者(30代男性)の妻(30代女性)が
うつ病と診断されたのは、
2年ほど前のことだった。
「最初は、仕事のストレスが原因だと言われた。
しばらく休んで、ゆっくりすれば良くなると」
依頼者は、
妻のために家事を引き受け、
仕事と療養のサポートを両立させてきた。
「妻のために、できることは全部しようと思っていた。
大変なのは分かっていたから」
しかし療養が長引く中で、
夫婦の間に、
少しずつすれ違いが生まれていった。
「妻の気分が良い日と、
そうでない日の差が大きかった。
良い日に話しかけても、
うまく会話が続かないことが増えていった」
転機は、
ある深夜のことだった。
「夜中の2時頃、
妻のいる気配がなくて目が覚めた。
リビングにも、どこにも、妻がいなかった」
■「深夜2時に、妻がいなかった」
依頼者はすぐに外に出て、
妻を探した。
近所を歩き回ると、
遠くに妻の後ろ姿が見えた。
「追いかけようとしたが、
妻が振り返らなかったから、
少し距離を置いてついて行った」
妻が向かったのは、
姫路市内の繁華街だった。
「うつ病の療養中の妻が、
深夜2時に繁華街に向かっている。
怖かった。
でも、声をかけることができなかった」
妻は繁華街の一角にある、
バーの前で立ち止まり、
中に入っていった。
依頼者はその日、
声をかけずに帰宅した。
「翌朝、妻は何も言わなかった。
私も、何も聞けなかった」
その夜以降も、
妻の深夜の外出が続いていることに気づいた。
当社への依頼が届いた。
■ 調査結果|「バーの常連客と、関係を持っていた」
調査の結果、
- 妻は深夜に自宅を抜け出し、
繁華街のバーに向かうことが週に2〜3回確認された - そのバーには、30代の男性常連客がおり、
妻と親密な様子が確認された - バーの後、その男性のマンションへ向かう様子が
複数回確認された - 相手男性は独身で、
妻がうつ病療養中の既婚者であることを知っていた - 関係の継続期間は約3ヶ月とみられた
「うつ病という、
外から見えにくい状況を利用した深夜の外出が、
不倫の機会を作っていた」
■「心配していた夜の正体が、これだったのか」
報告書を受け取った依頼者は、
複雑な表情を見せた。
「妻のことを心配して、
眠れない夜が何日もあった。
その夜、妻は繁華街にいたのか」
「うつ病で苦しんでいると思っていた。
支えなければと思っていた。
その気持ちを、どう受け止めれば良いのか、
今でも分からない」
妻と向き合った時、
妻は泣きながら話した。
「家にいると、息が詰まった。
あの場所に行くと、
自分が戻ってくる気がした」
「私といると、息が詰まったのか」
「そういうことではない。
でも、うまく説明できない」
■「うつ病と不倫の間で」
依頼者は、
弁護士と精神科医、両方に相談した。
「うつ病の症状として、
判断力・衝動のコントロールに影響が出ることがある、
と精神科医から聞いた。
でも、だからといって、
不倫が許されるわけではない」
「妻の病気を考慮して、
離婚を急がない選択肢もあった。
でも、私自身の限界も感じていた」
長い時間をかけた末に、
依頼者は離婚を決断した。
弁護士と連携し、
相手男性への慰謝料請求が進められた。
妻の病状を考慮しつつも、
故意の不貞行為として慰謝料が認められ、
相手男性から420万円の慰謝料が
支払われる形で解決した。
「2年間、支えてきた。
でも、私も限界だった。
自分を責めないことにした」
■ まとめ
→ うつ病療養中の配偶者の深夜の外出には、複数の可能性があります。早めの確認が重要です。
→ 病気の症状と不倫の判断は、別の問題として慎重に整理する必要があります。
→ 「支えてきた側」の限界も、弁護士・専門家に相談することで整理できます。まずはご相談ください。
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