「郵便局員の夫が、退勤後だけ別人になった」――普段の退勤時間と、ずれ続けた日々
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■「時計のように正確な人だった」
依頼者は朝来市在住の40代女性。
夫(40代男性)は地元の郵便局に勤める職員で、
勤続20年のベテランだった。
「本当に正確な人だった。
17時45分に局を出て、
18時15分には必ず帰宅する。
それが何年も続いていた」
依頼者は夫の帰宅時間に合わせて
夕食の準備を進めるのが習慣になっていた。
「18時15分にご飯を出せるように逆算していた。
それが当たり前だったから、
少しのずれでも気になった」
変化は小さかった。
最初は5分遅い帰宅。
次は15分。
そのうち30分。
「仕事が忙しいのかな、と思っていた。
でも、理由を聞いても、
『ちょっと立ち寄り事があって』という曖昧な答えが続いた」
さらに、
ある日依頼者が買い物の帰りに
郵便局近くのガソリンスタンドの前を通ると、
見慣れない車の助手席に、
夫が乗り込む瞬間を目撃してしまった。
「運転席に女性がいた。
帰宅方向とは逆方向に走り去っていった」
当社への依頼が届いた。
■ 調査結果――「ガソリンスタンドが、合流場所だった」
退勤後の夫の行動を確認すると、
郵便局から数百メートルのガソリンスタンドで、
特定の女性の車に乗り込むパターンが
複数回確認された。
- 女性は朝来市内在住の30代・独身
- 地域包括コミュニティの活動を通じて知り合ったとみられた
- 女性の車で市内を移動した後、
ホテルへの出入りが複数回確認された - 普段の退勤時間との「ずれ」は、
全てこの密会に使われた時間だった - 関係の継続期間は約半年とみられた
「ガソリンスタンドが、人目につかない合流場所として使われていた」
■「あのガソリンスタンドの前を、もう通れない」
報告書を受け取った依頼者は、
静かに、しかし確実に怒りをにじませた。
「あの日、偶然目撃した場面が、
ずっと頭から離れなかった。
やっぱり、あの時見たのは夫だった」
「20年間、時計のように正確に帰ってきた人が、
ある日から少しずつ遅くなっていった。
その『少し』が全部、あの女性と過ごす時間だったのか」
証拠を前にした夫は、
最初は「偶然乗り合わせただけだ」と言い張ったが、
ホテルへの出入りの記録を示されると、
全てを認めた。
「地域の活動で知り合って、
話が合うと思っていた。
気づいたら、深みにはまっていた」
■ 離婚の決断と訴訟
依頼者は離婚を決断した上で、
示談ではなく訴訟という形での解決を選んだ。
「なぜ訴訟を選んだかというと、
けじめの重さを、相手にきちんと分かってほしかったから」
裁判の結果、
夫・相手女性の双方への慰謝料として、
示談金490万円が認められる形で解決した。
「20年間の正確さを、
不倫に使った。
その代償は、それだけの重さがあると思っている」
■ まとめ
→ 普段の退勤時間のわずかなずれが、積み重なることで大きな違和感になります。
→ ガソリンスタンド・駐車場など、人目につかない場所が合流場所として使われるケースがあります。
→ 示談より訴訟を選ぶことで、より明確なけじめをつけられる場合があります。
→ 「あの時見たもの」という直感を、信じてください。まずはご相談ください。
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