「山陰の海沿いで、夫は別の女と波の音を聞いていた」――企業の経費で密会を重ねた部長の末路
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■「出張が多い部長だった。それが、全部嘘だった」
依頼者①は京丹後市の企業の社長(50代男性)。
依頼者②は同じ企業に勤める部長(40代男性)の妻(30代女性)。
二つの依頼が、偶然に重なった。
企業側は、
営業部長の出張経費が
他の社員と比較して突出して高いことを、
経理担当者の指摘で知り、
調査を依頼してきた。
妻側は、
夫の出張が多すぎること、
帰宅後の様子がおかしいことへの
疑念から、
同時期に調査を依頼してきた。
二つの依頼は、
調査が進む中で、
同一の人物・同一の事案へと繋がっていった。
■ 調査結果――「出張先は、京丹後の海辺のホテルだった」
部長の「出張」の実態を確認すると、
向かった先は仕事の取引先ではなく、
京丹後市の日本海に面したリゾートホテルだった。
同行していたのは、
眼鏡をかけた30代のイケメンとして社内で知られる
別部署の男性社員……ではなく、
外部の女性(30代・独身)だった。
「取引先への出張と申請された経費が、
実際にはリゾートホテルの宿泊費・食事代として
使われていた」
調査の結果、
- 会社の経費を用いた不正な旅費申請が、
半年間で6回確認された - 出張先として申請された地域と、
実際の行動先が全く一致していなかった - 妻には「出張」と告げた日に、
別の女性と丹後の海を楽しんでいたことが確認された
「会社のお金で、不倫旅行を繰り返していた」
■ 社長への報告|「経費不正と不倫が、同時に発覚した」
社長への報告と、
妻への報告が同じ日に行われた。
社長は、
「経費の不正だけでも許せないのに、
その出張先が不倫旅行だったとは」
と険しい表情を見せた。
「会社の信頼を、二重に裏切った行為だ」
妻は報告書の写真を見ながら、
「京丹後の海を、私との旅行では一度も行ってくれなかった。
あんな遠くまで、この人は一体何度行ったのか」
と静かに話した。
■ 会社・妻それぞれの対応
会社としては、
- 部長の懲戒解雇手続きを進めた
- 不正に申請された経費の全額返還を求めた
- 社内の経費申請手続きの見直しを実施した
妻としては、
- 弁護士と連携し、離婚・慰謝料請求を進めた
- 夫・相手女性への慰謝料として、
合計470万円の示談が成立した
「会社からも、家庭からも、
同時に全てを失った」
■ まとめ
→ 会社の経費を用いた不倫旅行は、経費の不正申請という企業トラブルと不倫の二重の問題を引き起こします。
→ 出張費が突出して高い場合、実際の出張先と申請内容の照合が重要です。
→ 「会社への不正」と「家庭への裏切り」が重なるケースは、複数の専門家との連携が不可欠です。まずはご相談ください。
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