「妻が変わったのは、あの不動産屋に行ってから」――家を買うはずが、心まで奪われた
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■「家族の夢を、一緒に叶えようとしていた」
依頼者は島田市在住の40代男性。
妻(30代女性)との間に、
小学生の子どもが2人いる。
2年前から、
マイホームの購入を検討し始めた。
「子どもたちが大きくなる前に、
家を買ってあげたかった。
庭で遊ばせてやりたかった」
物件探しは主に妻が担当することになった。
「俺は仕事が忙しかったから、
妻に任せることが多かった。
信頼していたから、全部お願いした」
地元の不動産会社に相談し、
担当者(30代男性)がついた。
妻から「担当の方がとても丁寧で、
物件のことを親身に考えてくれる」と
報告を受け、
依頼者は安心していた。
しかし物件探しが始まってから3ヶ月が経った頃、
妻の様子が少しずつ変わっていった。
■「物件の内見で、なぜ一人で行くのか」
最初に気になったのは、
物件の内見に妻が一人で行くことが増えたことだった。
「最初の数回は一緒に行ったが、
『あなたは忙しいから』と言って、
妻が一人で行くようになっていった」
内見から帰ってきた妻は、
どこか明るく、
話がいつもより弾んでいた。
「いい物件が見つかったの?と聞くと、
今日はピンとくるものがなかった、という答えが続いた。
なのに、なぜかいつも機嫌が良かった」
さらに依頼者が気になったのは、
スマートフォンの扱いの変化だった。
「以前は私にも気軽に見せていたスマホを、
画面を伏せて置くようになった。
充電器も、寝室から洗面所に移っていた」
「家を探しているはずなのに、
何かが違う方向に向かっている気がした」
当社への依頼が届いた。
■ 衝撃の調査結果――「内見の日、不動産屋には行っていなかった」
「今日は物件の内見に行ってくる」という日の
妻の行動を確認すると、
妻は不動産会社には立ち寄らず、
島田市内のカフェへ直行していた。
そこには、
不動産担当の男性が先に座っていた。
「業務上の打ち合わせを装い、
実際には個人的な関係としての密会を
重ねていたとみられた」
調査を継続すると、
近隣市内のホテルへの出入りも複数回確認され、
関係の継続期間は約4ヶ月とみられた。
「マイホームを探すという家族の夢が、
不倫の隠れ蓑に使われていた」
その事実が、依頼者には最も重く突き刺さった。
■「俺たちの夢だったのに」――夫の怒り
報告書を手にした依頼者の顔が、
みるみる紅潮した。
「子どもたちのために家を買おうとしていた。
その時間を使って、こういうことをしていたのか」
妻と向き合った夜、
依頼者は声を荒げることなく、
しかし全身を震わせながら言った。
「俺たちの夢だったんじゃないのか。
家族のための家を探す振りをして、
何をしていたんだ」
妻は泣き崩れた。
「担当の人が優しくて、
ついそういう気持ちになってしまった。
ごめんなさい。本当に、ごめんなさい」
「『ついそういう気持ちになった』で、
家族はどうなるんだ」
依頼者は静かに立ち上がり、
子ども部屋の前で立ち止まった。
眠っている子どもたちの寝顔を
しばらく見つめた後、
「弁護士に連絡する」と言って、
一人で部屋を出た。
■ 不動産担当者への対応と離婚
弁護士と連携し、
妻・不動産担当者への慰謝料請求を進めた。
不動産担当者は当初否定したが、
証拠を示されると認めた。
「業務上の立場を利用して、
顧客の妻に接近したという悪質性も加味された」
最終的に、
合計420万円の慰謝料が認められる形で
示談が成立した。
依頼者は離婚を決断し、
子どもたちの親権を得た。
「家は買わなかった。
でも、子どもたちは俺が守る。
それだけでいい」
■ まとめ
→ 不動産・リフォームなど、家に関わる業者との接触が不倫のきっかけになるケースがあります。
→ 「内見に一人で行く」「帰宅後に機嫌が良い」という変化は、確認のサインです。
→ 業務上の立場を利用した接触は、悪質性が高いと判断される場合があります。
→ 「家族のための活動が隠れ蓑に使われていた」という悔しさに、私たちは寄り添います。まずはご相談ください。
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
