ファンからのプレゼントだと思っていた-明和町の父親と娘が持ち込んだ、ストーカー盗聴器発見の記録!
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■ 依頼者の背景|「父と娘、二人で相談に来た」
依頼者は三重県明和町在住の20代女性と、
その父親(50代男性)。
娘は普段、
名古屋市内を中心に活動する地下アイドルとして活動しており、
月に一度の握手会・撮影会が主な対外活動だった。
「ファンの方との交流は大切にしてきた。
でも、最近、誰かに見られているような気がして」
娘が「つけられている気がする」と父親に打ち明けたのは、
約2ヶ月前のことだった。
- 実家(明和町)に帰省する際、
同じ人物とみられる男性に遭遇することが続いた - 「偶然にしては、多すぎる」という感覚があった
- 帰省のタイミングを知っているような接触の仕方が気になった
「帰省する時間を、なぜ知っているのか分からなかった」
父親は娘の話を聞いて、
「これはただの気のせいではない」と感じ、
二人で当社へ相談に訪れた。
■ 調査の実施と発見された盗聴器
娘の自室と、
頻繁に使用するバッグの中を中心に調査を実施した。
娘の部屋を確認すると、
棚に置かれた複数のぬいぐるみに目が留まった。
「握手会で、いつも同じファンの男性がぬいぐるみを持参してくれていた」
専門機材で確認すると、
その中の一つのぬいぐるみの内部から、
電波が検出された。
ぬいぐるみを確認すると、
縫い目を一部開けて内部に小型の盗聴器が仕込まれていた。
「外部への音声転送機能を持つ機種で、
娘の自室での会話・電話の内容が、
継続的に転送されていたとみられた」
帰省のタイミングを把握されていたのは、
自室での家族との会話を通じて、
帰省日程が漏れていたためとみられた。
■ 依頼者への報告と警察への届出
報告書をお渡しした際、
娘は青ざめた表情を見せた。
「ファンへの感謝の気持ちでプレゼントを受け取っていた。
その中に、これが入っていたなんて」
父親は即座に、
「すぐに警察に行こう」
と言った。
発見した盗聴器を証拠として保全した上で、
当日のうちに所轄の警察署へ被害届を提出した。
警察は、
握手会での当該男性の特定に向けた捜査を開始した。
■ まとめ
→ アイドル・タレント活動をする方は、ファンからのプレゼントに盗聴器が仕込まれるリスクがあります。
→ 「つけられている気がする」という感覚は、早めに専門家に相談してください。
→ 帰省・移動のタイミングが相手に知られている場合、自宅への盗聴器設置を確認することが重要です。
→ 発見した盗聴器は証拠として保全し、警察への届出を同時に進めることが大切です。まずはご相談ください。
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