あの先生に、もう一度会いたい!-時間を超えた恩師への想い!
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■ 依頼者の背景|「クラスのみんなで、調査費を出し合った」
依頼者は彦根市在住の40代男性。
中学時代の同級生数名を代表して、当社へ依頼が届いた。
「来年、卒業から25年になる。
それを機に、クラス会を開きたいという話が出た。
でも、誰もが真っ先に名前を挙げたのは、当時の担任の先生だった」
担任だった教師(現在70代)は、
依頼者たちが卒業した数年後に退職し、
それ以来、誰も連絡先を知らないままになっていた。
「厳しいけど、生徒一人ひとりをちゃんと見てくれる先生だった。
進路のことで悩んでいた時、放課後に何度も相談に付き合ってくれた。
あの先生がいたから、今の自分があると思っている同級生が多かった」
依頼者たちはSNSでクラスの連絡網を立て直し、
連絡が取れた同級生に声をかけたところ、
ほとんど全員が「先生に会いたい」と即答したという。
「これだけ多くの人が同じ気持ちを持っているなら、
本気で探そうという話になった」
調査費用は、
クラスの有志10名ほどがお金を出し合って準備した。
「一人で抱える金額じゃなくても、
みんなで少しずつ出し合えば、十分な調査費になった。
気持ちも、お金も、みんなで分け合えたのが良かった」
■ 調査の内容と進展
依頼者たちから提供された情報は、
- 教師のフルネーム
- 当時の年齢からの推定生年月日
- 退職前後の勤務先の異動歴(教育委員会への問い合わせで判明した範囲)
という、決して多くはない情報だった。
調査チームは、
教育関係者の異動記録・退職後の活動歴を中心に、
丁寧な調査を進めた。
退職後の足取りを辿ると、
教師はしばらく別の学校で非常勤として勤務した後、
完全に教育の現場から離れていることが判明した。
さらに調査を進めると、
教師は退職後、
岐阜県関市に引っ越し、趣味として続けていた陶芸を本格的に始め、
小さな陶芸教室を自宅近くで開いていることが確認された。
健康状態は良好で、
地域の文化活動・公民館での催しにも積極的に参加しているとみられた。
「教育の現場を離れても、
誰かに何かを教えるという生き方を続けていたんだな、と感じた」
■ 依頼者への報告とクラス会の実現
「岐阜県関市いらしたんですね」
「そりゃ探してもいないはずだね!」
報告を受けた依頼者は、
驚きと安堵と不思議にも笑いも混ざった表情を見せた。
依頼者たちは、
いきなり連絡するのではなく、
まず丁寧な手紙を送ることにした。
手紙には、
クラス会を開きたいという思いと、
当時の感謝の気持ちを綴った。
「先生は、私たちのことを覚えてくれているだろうか、
迷惑だと思われたらどうしようか、と不安もあった」
数日後、
教師本人から電話が直接かかってきたという。
「電話の向こうで、先生の声を聞いた瞬間、
涙が出そうになった。
『もちろん行くよ、楽しみにしている』と言ってくれた」
■ クラス会当日の様子
クラス会の日、
集まった同級生たちの前に、
先生が現れた。
「先生は、私たち一人ひとりの名前を、
ちゃんと覚えていてくれました。
25年経っても、です」
「当時のあだ名で呼んでくれたり、
あの時こんなことがあったよね、と話してくれたり。
全員が泣きながら笑っていました」
■ まとめ
→ 恩師探しは、クラス会・同窓会の開催に向けた依頼として多く寄せられます。
→ 教育関係者は異動記録が残っているケースが多く、調査の重要な手がかりになります。
→ 退職後も地域での活動を続けているケースが多く、現在の所在確認につながります。
→ 費用をクラスのみんなで出し合うという形でのご依頼も歓迎しています。
→ 「あの先生に会いたい」という気持ちを、実現するお手伝いをいたします。まずはご相談ください。
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
