現場監督の夫が、現場の女性事務員と!-二度の裏切りを経た離婚
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、「建設会社の現場監督として働く夫の職場不倫」が発覚し、再構築を試みたものの二度目の裏切りで離婚を決断した40代女性の実例をご紹介します。
■ ご相談者様の背景|「現場監督の妻として、不規則な生活を支えてきた」
ご相談者様は高取町にお住まいの40代女性。
夫(40代男性)との間に、
中学1年生と小学5年生の子どもが2人いました。
ご相談者様は高取町内の郵便局で、
窓口業務のパートとして働いていました。
- 週5日・8時30分から15時の勤務
- 子どもたちの帰宅時間に合わせたシフト
- 地域の方との関わりが多い、顔の広い職場
夫は橿原市内の建設会社に勤める現場監督でした。
- 現場によって勤務地が変わる
- 早朝から現場に出て、夕方から事務所へ戻る日が多い
- 繁忙期には土曜日も現場に出ることがある
- 帰宅時間は日によって19時から21時と幅がある
「現場監督の仕事は不規則で大変。だから、家のことは私がしっかりやると決めていた」
■ 夫の職場環境|「現場事務所に女性スタッフがいた」
建設現場には、
現場事務所で書類管理・工程管理を担当する女性事務員が配置されることがあります。
夫が担当していた大型工事現場にも、
そうした女性スタッフが配置されていました。
最初は特に気にしていませんでしたが、
約1年前から夫の話に変化が現れました。
「現場の中村さん(仮名)がすごくしっかりしていて、仕事がやりやすい」
「中村さんが書類を整理してくれるから、俺の仕事がスムーズになった」
という言葉が、
会話の中に出てくるようになりました。
「仕事ができる部下への信頼だと思っていた」
■ 違和感の積み重ね|「現場が終わっても、帰らない日が増えた」
違和感が積み重なってきたのは、
約8ヶ月前からでした。
【違和感①】現場終了後の帰宅遅れ
- 現場が終わる時間は17時から18時ごろのはずが、帰宅が21時・22時になることが増えた
- 「事務所で書類整理をしていた」「協力業者との打ち合わせが長引いた」という説明
- 月に8〜10回は遅い帰宅があった
【変化②】現場の話題の変化
- 「中村さんが」という話が増えた時期と、帰宅が遅くなり始めた時期が重なっていた
- ある時期から、逆に「中村さん」の名前が出なくなった
【変化③】休日の「現場確認」
- 土曜日に「現場を確認してくる」と外出することが増えた
- 建設現場は土曜日も稼働していることが多いため、不自然には見えなかった
- しかし帰宅時間が14時・15時になることが多かった
【変化④】スマートフォンの扱い
- 業務用の連絡は別のアプリを使っているはずが、個人のスマートフォンへの通知が増えた
- 通知が来るたびにすぐに確認し、画面を伏せるようになった
■ 郵便局での噂|「地域の情報が集まる職場だった」
高取町は小さな町で、
郵便局の窓口には地域のさまざまな方が来ます。
ある日、
建設業者の関係者とみられる方が窓口に来た際、
ご相談者様の夫の名前に言及しながら、
「△△の現場の人たちの話、聞いたことありますか」
という言葉がありました。
詳しくは聞けませんでしたが、
「噂になっているかもしれない」
という直感が働きました。
翌日、当社へご依頼いただきました。
■ 調査の方針|「現場終了後から帰宅までの行動を確認する」
今回の調査では、以下の点を中心に進めました。
- 現場終了後から帰宅までの行動の実態
- 「現場確認」とされる休日の外出実態
- 相手女性の特定と関係の確認
- 関係の深さ・継続期間の確認
■ 調査開始|現場終了後の行動を追跡
現場が17時に終わったとみられる日の夕方から、
夫の行動を確認しました。
夫は現場事務所を出た後、
橿原市内から車で移動しました。
■ 向かった先|「現場の近くの飲食店だった」
夫が向かったのは、
橿原市内のファミリーレストランでした。
そこには、
30代とみられる女性が待っていました。
- 自然な笑顔での合流
- 慣れた様子で向かい合って座る
- 夕食・コーヒーを2時間ほど楽しんだ後
- 橿原市内のホテルへ移動する様子が確認された
■ 相手女性の素性|「現場事務所の30代女性事務員」
調査により、
相手女性の素性が明らかになりました。
- 夫が担当する現場の事務所に勤める30代女性事務員・バツイチ
- 「中村さん」として夫が話していた人物と一致
- 現場での業務上の接触から関係が深まったとみられる
- 夫が既婚者・子持ちであることを知っている
■ 継続調査|「週に2〜3回のペースで続いていた」
調査を継続すると、
- 現場終了後に週2〜3回のペースで密会していることが判明
- 橿原市・葛城市のレストラン・ホテルを使い分けていた
- 「現場確認」の休日土曜日も、実際は密会だったことが確認された
- 関係の継続期間は約9ヶ月とみられる
■ ご相談者様への報告と一度目の話し合い
報告書を受け取ったご相談者様は、
「やっぱり中村さんという人だったか」と静かに言いました。
証拠を前に夫と向き合うと、
夫は全てを認め、
号泣しながら謝罪しました。
「現場で毎日顔を合わせて、気づいたら気持ちが生まれてしまった」
「でも、家族を失いたいとは思っていない。許してほしい」
という言葉を受けて、
ご相談者様は再構築を選びました。
再構築の条件として、
- 相手女性との完全な関係終了
- 可能であれば担当現場の変更を申し出る
- 帰宅時間の報告
- 月に一度の夫婦カウンセリング
を設定しました。
■ 再構築の5ヶ月と二度目の発覚
再構築から5ヶ月が経ったころ、
再び違和感が現れました。
「担当現場が変わった」と言っていたにもかかわらず、
帰宅が遅い日が再び増えてきました。
再調査を依頼すると、
- 新しい現場にも相手女性が配置転換されており、再び接触していることが判明
- 関係が再開していたことが確認された
■ 離婚の決断|「もう疲れた」
二度目の報告書を受け取ったご相談者様は、
静かに言いました。
「もう疲れた。これ以上は無理です」
「一度許して、条件を守ってもらおうとした。でも、相手も含めて、変わる気がなかった」
「子どもたちには正直に話す。あの子たちも、もうそれなりに分かる年齢だから」
弁護士と連携し、
- 一度目・二度目の証拠を活用した慰謝料請求
- 相手女性への慰謝料請求も示談成立
- 養育費・親権を確保した上で離婚成立
■ 郵便局員として感じたこと|「地域に顔が広いことの複雑さ」
ご相談者様が後に話してくださったのは、
地域に根ざした仕事をしているからこその複雑さでした。
「郵便局で働いていると、地域の方と顔見知りが多い。離婚のことが広まると思って、最初は怖かった」
「でも、地域の方は温かかった。支えてくれる人の方が多かった」
「地域に顔が広いことは、孤立しにくいということでもあった」
■ まとめ
→ 建設現場など、少人数で長時間を共にする職場環境では、不倫が発展しやすいことがあります。
→ 特定の人物の名前が話題に出た後、急に出なくなる変化は重要なサインです。
→ 再構築後も担当が重なるような環境では、関係が再開するリスクがあります。
→ 二度目の裏切りに対しては、二回分の証拠が慰謝料交渉を有利にします。
→ 「地域で噂になっているかもしれない」という感覚を、見逃さないでください。
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