借金も浮気も全部同時に発覚した-2人で生きていく
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、「ギャンブルによる多額の借金」と「浮気」が同時に発覚した、新城市在住の30代女性の実例をご紹介します。
■ ご相談者様の背景|「子どもを抱えながら必死に働いていた」
ご相談者様は新城市にお住まいの30代女性。
夫(30代男性)との間に、
3歳の子どもが1人いました。
ご相談者様は育児と両立するため、
地元のスーパーでパートとして働いていました。
- 週4日・9時から14時の勤務
- 子どもの保育園の送り迎えに合わせたシフト
- 夫の帰宅後に家事・育児を分担
夫は新城市内の自動車部品メーカーに勤める会社員で、
製造ラインの班長職でした。
- 早番・遅番のシフト制勤務
- 月に数回の残業あり
- 帰宅時間はシフトによって変動
「子どもが生まれてから、二人で協力してやってきた。そう思っていた」
■ 最初の異変|「カードの明細がおかしい」
異変に気づいたのは、
子どもが2歳になったころでした。
家計管理を担当していたご相談者様が、
クレジットカードの明細を確認していると、
見覚えのない支出が複数目に入りました。
- 「〇〇エンターテインメント」という名称の少額請求が複数
- コンビニエンスストアでの頻繁な出費
- 現金引き出しの回数が増えている
「パチンコ店の名前かな、と一瞬思ったけど、まさかと思い直した」
夫に確認すると、
「ガソリンとか、職場の人との食事とか、細かいものだよ」
という曖昧な答えが返ってきました。
■ 給与振込額の減少|「手取りが減っていた」
さらに気になることが続きました。
翌月の給与振込を確認すると、
以前より明らかに少ない金額が振り込まれていました。
夫に確認すると、
「残業が減って、手当が減った」という説明。
しかし翌月も、その翌月も、
振込金額は戻りませんでした。
「班長になって手当が増えたはずなのに、なぜ減っているのか」
という疑問が拭えませんでした。
■ 浮気の疑惑|「帰宅時間が遅くなってきた」
ギャンブルの疑惑と並行して、
もう一つの違和感も積み重なっていました。
- 遅番の後、帰宅時間がさらに遅くなる日が増えた
- 「職場の人と飲んでいた」という説明が続く
- スマートフォンをお風呂に持ち込むようになった
- 以前より子どもと関わる時間が減った
「ギャンブルなのか、浮気なのか、それとも両方なのか」
一人で抱え込むことに限界を感じ、
当社へご依頼いただきました。
■ 調査の方針|「退勤後・休日の行動を全面的に確認する」
今回の調査では、以下の点を中心に進めました。
- 遅番後の帰宅前の行動確認
- 早番後・休日の行動実態
- パチンコ・スロット店への出入りの有無
- 特定の人物との接触の有無
■ 調査開始|遅番後の行動を確認
遅番で17時に退勤した日の行動から確認しました。
夫は職場を出ると、
自宅方向とは異なる豊橋市方面へ車で移動しました。
■ 一つ目の事実|「パチンコ店に向かっていた」
夫が最初に向かったのは、
豊橋市内の大型パチンコ・スロット店でした。
- 17時30分ごろに入店
- 約2時間滞在
- 一人での来店
👉 「職場の人と飲んでいた」という説明とは異なり、
パチンコ店に通っていたことが確認されました。
■ 二つ目の事実|「パチンコ後に、女性と会っていた」
しかし調査はここで終わりませんでした。
パチンコ店を出た夫は、
すぐに帰宅せず、
豊橋市内の別の場所へ移動しました。
向かった先は、
市内のカラオケ店でした。
そこには、
20代とみられる女性が待っていました。
- 自然な笑顔での合流
- カラオケ店に2時間ほど滞在
- 退店後に近くのホテルへ移動する様子が確認された
👉 パチンコの後に、
さらに別の女性と会っていたことが確認されました。
■ 継続調査|「二つの問題が同時に進行していた」
調査を継続すると、
二つの問題が同時並行で進行していた全容が明らかになりました。
ギャンブルの実態:
- 週3〜4回のペースでパチンコ・スロット店へ通っていた
- 豊橋市内・豊川市内の複数店舗を使い分けていた
- 一回の滞在で2〜4時間を費やしていた
- 早番の日は、退勤後すぐにパチンコ店へ向かうことも確認された
浮気の実態:
- パチンコ店で知り合ったとみられる20代の女性と、月に4〜6回会っていた
- パチンコ後にそのまま合流するパターンが確認された
- 豊橋市内のホテルへの出入りが複数回確認された
- 女性は夫が既婚者・子持ちであることを知っている様子
■ 借金の全容|「150万円を超えていた」
調査と並行して、
財務状況についても確認しました。
- 消費者金融3社からの借り入れが確認された
- 借入総額は150万円を超えていた
- 毎月の返済額が手取りを圧迫し、振込金額が減っていた
- カードの明細に出ていた「エンターテインメント」はパチンコ店の引き落とし名だった
👉 給与振込額が減っていた理由は、
借金返済のためでした。
■ ご相談者様への報告|「全部が、一度に来た」
報告書をお渡しした際、
ご相談者様はしばらく動けませんでした。
「借金も、浮気も、パチンコも。全部が一度に来た」
「子どもと二人でいる間、こんなことになっていたなんて」
「あの人を信頼していた。子育てを一緒にやってきたと思っていた」
という言葉が続きました。
■ 話し合い|「言い訳も謝罪も、もう聞きたくなかった」
数日後、
子どもが寝た後に夫と向き合いました。
報告書を前に、
夫は言葉を失いました。
「全部、本当のことだ」
という一言の後、
謝罪と言い訳が続きましたが、
ご相談者様は途中で遮りました。
「もう言わなくていい。これだけのことをしておいて、言葉を聞いてもどうにもならない」
「子どものために、きちんと決着をつけたい」
■ 離婚の決断|「子どもを守ることが最優先」
ご相談者様は離婚を決断しました。
「再構築は考えなかった。借金を隠し、浮気もして、パチンコをやめられない人を信頼することはできない」
「子どもが小さいうちに、生活を安定させたい」
弁護士と連携した結果、
- 養育費の確保を最優先に協議
- 借金については夫が全て負担する形で合意
- 浮気相手の女性への慰謝料請求も行い示談成立
- 子どもの親権はご相談者様が取得
という形で、
離婚が成立しました。
■ パートから正社員へ|「子どもと二人で生きていく」
離婚成立後、
ご相談者様はパートから正社員への転換を目指し、
地元のスーパーで正社員登用試験を受けました。
「子どもと二人で生きていくためには、収入を安定させなければならない」
「あの人がいなくなったことで、逆に覚悟が決まった部分がある」
■ まとめ
→ ギャンブルと浮気が同時進行しているケースがあります。一つの問題の裏に、別の問題が隠れていることがあります。
→ 給与振込額の減少・カードの不自然な明細は、重要なサインです。見逃さないでください。
→ 「パチンコ店で知り合った浮気相手」という関係も少なくありません。
→ 子どものいる家庭での離婚は、養育費・親権を最優先に考えた上で進めることが重要です。
→ 「全部一度に来た」という状況でも、専門家と連携することで一歩ずつ解決できます。まずはご相談ください。
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
