マッチングアプリで出会った2人-そこに潜む闇!
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、「結婚後もマッチングアプリのアカウントを維持し、複数の女性とやり取りを続けていた夫」の実態が発覚した、垂井市在住の20代女性からのご依頼による調査の実例をご紹介します。
■ ご相談者様の背景|「新婚1年目の夫婦だった」
ご相談者様は垂井市にお住まいの20代女性。
結婚してまだ1年が経ったばかりの、
新婚夫婦でした。
ご相談者様は関ケ原町内の介護施設で、
介護福祉士として正社員勤務していました。
- 早番・遅番・夜勤のシフト制勤務
- 夜勤は月に4〜5回
- 夜勤明けは昼過ぎまで自宅で休むことが多い
夫(20代男性)は、
大垣市内の物流会社に勤める会社員でした。
- 平日8時から17時の定時勤務が基本
- 残業は月に数回程度
- 帰宅は18時から19時の間
「仕事のシフトがバラバラで、すれ違いが多い生活だった」
新婚とはいえ、
お互いの勤務スタイルが異なるため、
一緒に過ごせる時間は限られていました。
■ 出会いの経緯|「マッチングアプリで知り合った夫婦だった」
二人はマッチングアプリで知り合い、
約1年の交際を経て結婚しました。
「アプリで出会って、お互いに誠実に向き合ってきたつもりだった」
結婚が決まった時、
ご相談者様は夫に確認しました。
「アプリのアカウント、もう削除してね」
夫は笑顔で答えました。
「もちろん。もうやる必要ないしね」
その言葉を、
ご相談者様は信じていました。
■ 発見のきっかけ|「夜勤明けに偶然気づいた」
発見のきっかけは、
ある夜勤明けの日でした。
帰宅したご相談者様が、
うとうとしながらリビングでスマートフォンを触っていると、
テーブルに夫のスマートフォンが置かれていました。
画面には、
見覚えのあるアプリのアイコンから、
通知が届いていました。
「○○さんからメッセージが届いています」
それは、
結婚前に二人が出会ったマッチングアプリの通知でした。
「削除したはずなのに、なぜ通知が来るのか」
夫はまだ出勤前で、
お風呂に入っていました。
ご相談者様は動揺を隠しながら、
何もなかったようにスマートフォンを元の場所に戻しました。
■ 夫への確認|「見間違いかもしれないと言い張った」
夫が出勤した後、
ご相談者様はしばらくその場に座り込んでいました。
夫が帰宅した夜、
さりげなく確認しました。
「今朝、スマートフォンにアプリの通知が来てたんだけど、あれって何?」
夫は一瞬表情が変わりましたが、
すぐに笑顔を作り直して答えました。
「え?そんな通知、来てないよ。見間違いじゃない?もう削除してるから」
「そういえば、アプリ消す前にメッセージのやり取りしてた人から、たまにメール来るんだよね。でもそれだけだよ」
という説明が加わりました。
「見間違いと言われたら、それ以上追えない。でも、あれは確かにアプリの通知だった」
その確信から、
当社へご依頼いただきました。
■ 調査の方針|「平日帰宅後・休日の行動を確認する」
今回の調査では、以下の点を中心に進めました。
- 妻の夜勤日・不在時の行動確認
- 平日帰宅後の行動実態
- マッチングアプリ上での活動実態
- 特定の女性との接触の有無
■ 調査開始|妻の夜勤日の行動を確認
ご相談者様が夜勤に入る日、
夫の行動を確認しました。
夫は定時に退勤した後、
自宅へは向かわずに、
大垣市内方面へ移動しました。
■ 転機|「妻が夜勤の日を狙っていた」
夫が向かった先は、
大垣市内のファミリーレストランでした。
そこには、
20代前半とみられる女性が待っていました。
- 自然な笑顔での合流
- 並んで座り、長時間にわたる食事と会話
- 食事後も外に出て、駐車場でしばらく話し込む様子
👉 妻が夜勤で不在の夜を利用して、
特定の女性と食事していたことが確認されました。
■ 継続調査|「夜勤の日は必ず会っていた」
調査を継続すると、
衝撃的なパターンが明らかになりました。
- ご相談者様の夜勤日に合わせて、外出していることが確認された
- 月に4〜5回の夜勤のほぼ全てで、特定の女性と会っていた
- 大垣市内のレストラン・カフェを使い分けていた
- 夜勤が複数日続く場合は、翌朝にホテルから出てくる様子も確認された
👉 「妻が夜勤で不在」という時間を、
計算して利用していたのです。
■ マッチングアプリの実態|「削除どころか、新しい相手を探していた」
調査をさらに深めると、
マッチングアプリ上での活動実態も明らかになりました。
- 結婚後もアカウントを維持し、定期的にアプリにログインしていた
- プロフィール上では「独身」と記載したまま
- 複数の女性とメッセージのやり取りをしていた
- 実際に会っていたのは1名だったが、他にも会う約束を進めていた女性がいた
👉 「削除した」という言葉は嘘で、
結婚後もアプリを通じて新たな出会いを探し続けていたのです。
■ 相手女性の素性|「夫が独身と偽っていた」
調査の過程で、
相手女性の素性が明らかになりました。
- 大垣市在住の20代前半・会社員(事務職)
- マッチングアプリで知り合い、約3ヶ月前から会い始めていた
- 夫が結婚していることを知らされていなかった
👉 相手女性も、
夫の嘘の被害者でした。
■ ご相談者様への報告|「新婚の間、ずっと続けていたということか」
報告書をお渡しした際、
ご相談者様はしばらく無言でした。
「結婚してすぐから、ずっとアプリを使い続けていたということですね」
「私の夜勤の日を狙っていたということは、私のシフトを確認した上でやっていたということか」
「新婚の間、ずっとそういうことをしていたと思うと、何が本当だったのか分からなくなる」
■ 話し合い|「最初から削除していなかった」
証拠を前に、
夫と向き合いました。
「アプリ、削除してなかったの?」
というご相談者様の言葉に、
夫は長い沈黙の後、
「していなかった」
と、一言だけ答えました。
「なぜ?」と聞くと、
「なんとなく、やめられなかった。結婚したからって、全部すぐに変わるわけじゃない」
という言葉が返ってきました。
その言葉を聞いたご相談者様は、
「その言葉が、この人の本質だと思った」
と話されていました。
■ 離婚・慰謝料請求へ|「子どものいない今のうちに決断する」
ご相談者様は、
迷わず離婚を決断しました。
「子どもがいないから、今のうちに決断できてよかった」
「もし子どもができていたら、もっと複雑になっていた」
弁護士と連携した結果、
- 夫への慰謝料請求
- 相手女性については独身と偽られていたため、今回は請求を見送る
- 離婚協議は比較的スムーズに進んだ
「新婚1年目で離婚することへの恥ずかしさよりも、これ以上時間を無駄にしたくないという気持ちが勝った」
とご相談者様は話されていました。
■ 介護職として働いていたからこそ|「仕事があって救われた」
ご相談者様が後に話してくださったのは、
仕事の存在の大きさでした。
「夜勤のある仕事をしていなければ、気づくのが遅れていたかもしれない」
「逆説的だけど、夜勤があったから早く発覚した」
「仕事があって、自分の収入がある。離婚を決断できたのも、それが大きかった」
■ まとめ
→ 「アプリを削除した」という言葉を確認する手段がないことが、マッチングアプリ不倫の特徴です。
→ 夜勤・シフト勤務のパターンを把握した上で行動されている場合、計画的な不倫の可能性があります。
→ 新婚期間中であっても、不倫が始まっているケースは少なくありません。
→ 子どものいない段階での早期発見・早期決断が、被害を最小化することがあります。
→ 「あの通知は何だったのか」という違和感を、見逃さないでください。
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