既婚者と知らせずにアプリを使い続けていた妻!
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、「妻のスマートフォンに見覚えのないアプリを発見した」ことをきっかけに始まった調査の実例をご紹介します。
■ ご相談者様の背景|「子どものいる家庭を守りたかった」
ご相談者様は相生市にお住まいの40代男性。
地元の建設会社に勤める会社員で、
妻(30代女性・パート勤務)と小学2年生の子どもとの
3人暮らしでした。
妻は週4日、
午前中から昼過ぎまでスーパーのレジでパートとして働いており、
午後は子どもの帰宅に合わせて自宅にいることが多い生活でした。
「子どもが学校から帰ってきたら、ちゃんといてあげてほしい」
という思いから、
共働きではなくパートという形を選んでいた夫婦でした。
■ 発見のきっかけ|「スマートフォンの画面に見覚えのないアイコン」
ある休日の夜、
妻がお風呂に入っている間、
リビングに置かれたスマートフォンに通知が届きました。
画面には、
見覚えのないアプリのアイコンが表示されていました。
「マッチングアプリではないか」
と直感しましたが、
確信が持てないまま、
妻が風呂から出てくるのを待ちました。
さりげなく、
「このアプリ、何?」と聞くと、
「ああ、これ?友達に勧められてダウンロードしただけ。使ってないよ」
と、笑顔で答えました。
その場は収まりましたが、
数日後に確認すると、
そのアプリはスマートフォンからなくなっていました。
「削除したということは、見られたくなかったということだ」
その思いが拭えず、
当社へご依頼いただきました。
■ 調査の方針|「パート終了後の行動を中心に確認」
今回の調査では、以下の点を中心に進めました。
- パート終了後から子どもの帰宅時間までの行動
- 休日の外出時の行動確認
- マッチングアプリでの活動実態
- 特定の男性との接触の有無
■ 調査開始|パート後の行動を確認
妻のパートは、
基本的に10時から14時までの勤務。
子どもが学校から帰る15時30分までの間、
約1時間半の「空き時間」がありました。
調査を開始すると、
週に2〜3回、
パート終了後に自宅へ直帰せず、
別の場所へ移動していることが確認されました。
■ 転機|「パート終わりの1時間半」の実態
妻が向かっていたのは、
相生市から電車で20分ほどの姫路市内でした。
姫路市内のカフェで、
20代男性と待ち合わせをしていることが確認されました。
- 14時30分ごろカフェに到着
- 約1時間、親しげに会話
- 15時15分ごろ退店し、相生市へ戻る
子どもの帰宅時間に合わせて、
きっかり帰宅するという計算された行動でした。
■ 継続調査|「パートの日は必ず会っていた」
さらに調査を重ねると、
- パートのある週4日のうち、2〜3日は必ず姫路市内で男性と会っていることが判明
- 子どもの帰宅時間を逆算した緻密なスケジュール管理
- 月に1〜2回は子どもが学校の日に、夫が出勤後に姫路市内のホテルへ移動する様子も確認
「子どもが学校に行っている時間・パートの時間を巧みに使い分けていた」
■ マッチングアプリの実態|「プロフィールは独身と偽っていた」
調査を深めると、
マッチングアプリ上での活動実態も明らかになりました。
- アプリ上のプロフィールは「独身・子どもなし」と記載
- 複数の男性とやり取りをしていたが、実際に会っていたのは1名
- 相手男性(20代・会社員)は、妻が既婚者・子持ちであることを知らなかった
■ ご相談者様への報告|「子どもがいる間、ずっと続けていたのか」
報告書をお渡しした際、
ご相談者様は複雑な表情で話されました。
「パートが終わってから子どもが帰るまでの間に会っていたということは、子どもが生まれてからもずっとこういうことをしていたのかもしれない」
「子どもを使って時間を管理していたと思うと、悔しい」
しかし同時に、
「子どものことを考えると、すぐに離婚という判断もできない」
という複雑な感情を抱えておられました。
■ 話し合い|「相手の男性は何も知らなかった」
証拠をもとに妻と話し合いを行いました。
妻は号泣しながら全てを認め、
「アプリで知り合って、最初は暇つぶしのつもりだった。でも会ううちに楽しくなってしまった」
と話しました。
相手男性については、
「彼は私が既婚者だとは知らない。彼は何も悪くない」
と、自分から伝えました。
■ 再構築の選択|「子どものために、もう一度だけ」
ご相談者様は、
長い時間をかけて考えた末に、
再構築という道を選びました。
「子どもにとって、今の家庭が壊れることが一番つらい」
「妻が本当に反省しているなら、もう一度だけ信じてみたい」
再構築の条件として、
- マッチングアプリの全アカウントを本人の前で削除
- スマートフォンのパスワードを夫と共有
- パート以外の外出時は事前に報告
- 定期的な夫婦カウンセリングへの参加
を設定しました。
相手男性については、
既婚者と知らなかったという事実から、
今回は慰謝料請求を見送ることになりました。
■ まとめ
→ パート勤務の「空き時間」を利用した密会は、発覚しにくいパターンのひとつです。
→ マッチングアプリのアイコン発見・削除という行動は、重要なサインです。
→ 子どものいる家庭での再構築は、条件を明確にした上で進めることが重要です。
→ 「もしかして」と感じた時点で、早めにご相談ください。
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