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息子よ、どこに!―両親の悲痛な叫び。

こんにちは。

関西・東海エリア対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。

今回は、「息子が突然姿を消した」という、親御さんからの緊急依頼による人探し調査の実例をご紹介します。


■ ご相談内容|「会社からの電話で、初めて気づいた」

ご相談者様は亀岡市にお住まいの40代女性。

息子さん(19歳)は就職したばかりの社会人1年目でした。

ある朝、息子さんの勤務先から自宅へ連絡が入りました。

「息子さんが今日も無断欠勤しています。ご存知ですか?」

ご相談者様にとって、初めて無断欠勤を知った瞬間でした。

  • 自室を確認すると、着替えや荷物が一部なくなっている
  • スマートフォンに連絡しても繋がらない
  • 友人への連絡も返答なし
  • 書き置きや手紙は残されていなかった

後から分かったことですが、

息子さんは仕事のつらさを誰にも打ち明けられないまま、

限界を迎えていたようでした。

「なぜ相談してくれなかったのか。それより今どこにいるのか。無事でいるのか」

居ても立ってもいられず、当社へ緊急のご依頼をいただきました。


■ 調査の方針|「責める」のではなく「見つける」ために

今回の調査では、以下の点を中心に進めました。

  • 息子さんの直前の行動・心理状態の把握
  • 交友関係・よく訪れる場所の洗い出し
  • オンライン上の繋がりの確認
  • 行動範囲の絞り込み

■ 初動調査|最後の行動を辿る

まず、息子さんが自宅を出る直前の行動を確認しました。

  • 家出の前日、帰宅後すぐに自室へ籠もっていた
  • 夕食も取らず、家族との会話もなかった
  • 深夜に自宅を出たとみられる形跡

勤務先への確認では、

  • 入社からしばらくは真面目に出勤していた
  • 数週間前から表情が暗くなっていた
  • 上司への相談もなく、突然の無断欠勤が始まっていた

👉 仕事のプレッシャーと孤独感が、限界に達していたことが浮かび上がりました。


■ 手がかりの収集|「リアルの友人」より「ネットの繋がり」

息子さんの交友関係を洗い出す中で、

ご相談者様からひとつの情報が得られました。

「息子は昔からネットゲームをよくやっていた。オンラインで仲の良い友達がいると言っていた」

リアルの友人への聞き込みでは手がかりが得られなかったものの、

オンライン上の繋がりに着目して調査を進めることにしました。

  • 息子さんが利用していたゲームのコミュニティ
  • SNSのアカウントの動向
  • オンライン上でやり取りのあった人物の特定

👉 息子さんが「ゲームを通じて仲良くなった友人」と、直前まで連絡を取り合っていたことが判明しました。


■ 捜索4日目|所在が判明

調査開始から4日目、

ついに息子さんの所在が特定されました。

息子さんがいたのは、

ネットゲームを通じて知り合った友人の自宅でした。

その友人は、

  • 息子さんとは面識があり、以前から交流があった
  • 「しばらくいていい」と受け入れていた
  • 友人自身も息子さんの様子を心配していた

👉 見知らぬ場所ではなく、息子さんが「安心できる場所」として選んだ場所でした。


■ 発見時の様子|「元気だったが、疲れ果てていた」

息子さんは身体的には健康な状態でした。

しかし、

  • 精神的に追い詰められている様子
  • 仕事に戻ることへの強い不安
  • 「迷惑をかけた」という罪悪感
  • 親に連絡できなかった理由として「心配させたくなかった」

👉 悪意や反抗からではなく、限界を迎えた末の行動だったことが分かりました。


■ ご相談者様の対応|「怒らなかった」

息子さんの所在が判明した際、

ご相談者様がまず口にしたのは

「よかった。元気でいてくれて、よかった」

という言葉でした。

その後、

  • 息子さんと落ち着いて話し合う時間を設けた
  • 仕事については、退職・休職も含めて一緒に考えた
  • 「つらいときは言ってほしい」という気持ちを改めて伝えた

👉 責めるのではなく、受け止めることを選ばれました。


■ このケースから分かること

若い世代の家出には、

  • 社会に出たばかりのプレッシャー
  • 誰にも相談できない孤独感
  • 「迷惑をかけたくない」という思い込み

が重なっていることが多くあります。

また、

  • リアルの友人ではなく、オンラインの繋がりを頼るケースが増えている
  • ネットゲーム・SNSの友人宅に身を寄せるパターンは近年多く見られる

👉 「ネット上の友人」という手がかりが、発見への重要な鍵になることがあります。


■ 家出・失踪の際に大切なこと

  • 気づいた時点ですぐに動く
  • 直前の行動・交友関係・オンラインの繋がりを整理する
  • 警察への届け出と並行して、専門調査を活用する
  • 「見つけたら叱る」ではなく「まず安全を確認する」姿勢で臨む

👉 初動の速さが、発見までの時間を大きく左右します。


■ まとめ

→ 家出は、突然起きるように見えて、その前に必ずサインがあります。

→ 「まさかうちの子が」という思いが、初動を遅らせることがあります。

→ ネットゲームやSNSの繋がりが、現代の家出の重要な手がかりになります。

→ 見つけることがゴールではありません。見つけた後に、どう向き合うかが大切です。

→ 一人で抱え込まず、まずはご連絡ください。一刻も早く動くことが、解決への近道です。

神戸市・大阪市・京都市・奈良市・和歌山市など関西全域、愛知・静岡・岐阜・三重など東海全域で調査可能です。

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私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。

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