素行調査 大阪府大阪市
こんにちは。関西・東海全域で素行調査を行っている【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、「売上金額の不一致が繰り返される」という異常に気づいた企業様からのご依頼による、従業員不正調査の実例をご紹介します。
■ ご相談内容|「誤差にしては、多すぎる」
ご依頼いただいたのは、大阪市内に複数店舗を展開する大手スーパーの管理部門。
ある時期から、特定のレジ担当アルバイト従業員(20代)のシフト日に限って、
売上金額と実際の現金に不一致が生じるようになっていました。
- 金額は毎回異なり、数百円〜数千円の幅がある
- 特定の時間帯・特定の担当者のシフトと重なる傾向
- 本人に確認しても「分からない」「ミスだと思う」と繰り返すのみ
- 防犯カメラの映像だけでは決定的な証拠が得られない
「単純なミスにしては頻度が高い。でも、証拠がなければ動けない」
そう判断され、外部調査のご依頼をいただきました。
■ 調査の方針|「職場内」と「職場外」の両面から確認
今回の調査では、以下の点を中心に確認しました。
- 勤務中の行動パターン・不審な動き
- 退勤後の生活実態・金銭的な行動傾向
- 日常の消費行動・交友関係
- 不正を働く動機となり得る背景
■ 調査開始|退勤後の行動を追跡
対象者は大阪市内に居住する20代のアルバイト従業員。
退勤後の行動を継続して確認しました。
当初は、
- 自宅への直帰
- コンビニ・飲食店への立ち寄り
- 特に目立った行動なし
一見すると、ごく普通の生活パターンでした。
■ 転機|「収入に見合わない消費行動」
調査を継続するうち、気になる行動が確認されました。
- アルバイト収入の範囲を超えると思われる飲食・買い物
- ブランド品の購入
- 友人への頻繁なおごり
- キャッシュでの支払いが多い
👉 収入と支出のバランスに、明らかな乖離が見られました。
■ さらなる調査|「現金の出どころ」を追う
生活実態をさらに詳しく確認すると、
- 給与振込以外に、定期的な現金収入の形跡
- 特定の曜日・シフト後に、まとまった金額を使う傾向
- ギャンブルや借金の形跡は見当たらない
👉 別の収入源が存在する可能性が高まりました。
■ 勤務中の行動確認|店舗内での不審な動き
店舗内での行動についても、別途確認を行いました。
その結果、
- 混雑時間帯に、レジ操作を素早く切り替える場面
- 領収書の発行を求められた際の不自然な間
- 特定の支払い方法の際に、手元の動きが変わる傾向
👉 意図的な操作が行われている可能性を示す行動が複数確認されました。
■ 調査結果|ご依頼企業様へのご報告
報告書をお渡しした際、管理部門のご担当者様は、
「やはり疑いは正しかった。証拠がなければ動けなかったので、助かりました」
と話されました。
今回の調査で確認できたこと:
- 収入に見合わない消費行動が継続的に確認された
- 勤務中に不審な行動パターンが複数回確認された
- 不正を疑わせる状況証拠が複数揃った
- その後の社内調査・法的対応への材料が整った
👉 調査報告書をもとに、企業様は顧問弁護士・社内調査チームと連携し、正式な対応へと進まれました。
■ 企業向け素行調査が有効なケース
- レジ・売上の不一致が繰り返される
- 特定の従業員のシフトと問題が連動している
- 本人への聞き取りでは解決しない
- 防犯カメラだけでは証拠が不十分
- 社内調査に限界を感じている
👉 外部の専門調査が、決定的な判断材料を提供します。
■ 大阪市での企業調査の特徴
大阪市は、
- 大規模な商業施設・スーパーが密集するエリア
- アルバイト・パートの入れ替わりが激しく、身元把握が難しい
- 現金を扱う業務が多く、不正が発生しやすい環境
👉 「気になっているが、動けない」という状況の企業様からのご相談が多いエリアです。
■ まとめ
→ 「誤差かもしれない」という思いが、不正の継続を許してしまうことがあります。
→ 違和感を感じた時点で動くことが、被害の拡大を防ぐ最善策です。
→ 証拠がなければ動けない、だからこそ外部調査が力になります。
→ 従業員への疑念を抱えたまま業務を続けることは、職場環境にも影響します。早めのご相談が解決への近道です。
神戸市・大阪市・京都市・奈良市・和歌山市など関西全域、愛知・静岡・岐阜・三重など東海全域で調査可能です。まずはお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
