生活のための仕事の裏に―副業が見せる、人間模様。
こんにちは。
関西・東海エリア対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、愛知県日進市の企業経営者様からご依頼いただいた「従業員の素行調査」の実例をご紹介します。
■ ご相談内容|「副業は禁止のはずなのに様子がおかしい」
依頼者様は、日進市内でサービス業を営む企業の代表者様。
社内規定では副業は禁止されているにも関わらず、
ある従業員に対して以下のような違和感を感じておられました。
・勤務後の行動が不明瞭
・疲労が激しく、業務に支障が出始めている
・休日の連絡が取りづらい
さらに、同僚から「別の仕事をしているのではないか」という情報も入り、事実確認のため当事務所へご相談いただきました。
■ 調査内容|退勤後と休日の行動を確認
調査では、対象となる従業員の
・退勤後の動き
・休日の行動
・特定の場所への出入り
を中心に確認を行いました。
数日間の調査の結果――
対象者は勤務終了後、自宅へは帰らず、
日進市外の飲食店へ直行。
そのままスタッフとして働き、深夜まで接客業務に従事している様子が確認されました。
さらに、休日にも同様の勤務を繰り返していることが判明しました。
■ 判明した事実|生活費に困り“隠れて副業”をしていた
詳しく調査を進めると、対象の従業員は
・家庭の事情により生活費が不足
・借金の返済も抱えていた
・会社に相談できず、副業に踏み切った
という背景が浮かび上がりました。
つまり、規則違反であることを理解しながらも、
生活のために副業を続けていたのです。
■ 結果とその後|事実を踏まえた判断へ
当事務所の報告書をもとに、依頼者様が本人と面談を実施。
従業員は事実を認め、事情を説明。
最終的には、
・就業規則違反としての処分
・今後の働き方の見直し
という形で解決に向かわれました。
企業としても、
・従業員の生活状況への配慮
・相談しやすい環境づくり
の必要性を再認識される結果となりました。
■ 担当者より|規則違反の裏にある“事情”も見逃さない
・勤務態度の急な変化
・過度な疲労や集中力の低下
・勤務外の行動が不透明
これらは、副業や別の問題を抱えているサインの可能性があります。
事実を正確に把握することで、
企業として適切な対応を取ることができます。
私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
