不倫調査
【不倫調査の実例】残業と嘘をつき不倫相手と密会していた夫|大阪市西区在住・40代女性のケース
こんにちは。関西全域対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、大阪市西区にお住まいの40代女性からご依頼いただいた 不倫調査の実例 をご紹介いたします。
※プライバシー保護のため、一部内容を変更しています。
■ ご依頼のきっかけ
依頼者のT様は結婚12年目の主婦。
夫は中小企業の営業職で、以前は定時で帰宅することが多かったそうです。
しかしここ半年ほど、「残業」や「取引先との会食」が増え、帰宅が深夜になることが頻繁に。
また、休日出勤や「急な出張」も目立つようになりました。
さらに、スマートフォンに指紋認証を設定し、トイレや風呂にまで持ち歩くように。
香水の匂いや、普段着ないブランドシャツを着るようになったことから、
T様は「もしかして不倫しているのでは」と疑念を抱き、当事務所へ 不倫調査 をご依頼くださいました。
■ 調査内容
T様から提供いただいた情報(勤務先・出張日・会食スケジュール)をもとに、
夫の行動パターンを分析し、調査を実施しました。
調査内容は以下の通りです。
退勤後の尾行・張り込み
会食・出張と称する外出日の行動確認
宿泊施設や飲食店の出入り記録
接触相手の身元調査
調査は平日3回、週末1回の計4日間にわたって行いました。
■ 調査結果
3回目の調査日、夫は「取引先との食事」と言って外出。
しかし、待ち合わせ場所に現れたのは取引先ではなく、
同じ会社に勤める30代の女性社員でした。
2人は大阪市北区の居酒屋で食事を楽しんだ後、
そのまま手をつなぎホテル街へと向かい、同じ部屋へ宿泊。
その様子を撮影し、不貞の証拠となる写真・動画を確保。
翌朝、2人がホテルから一緒に出てくる様子も確認されました。
後日の調査でも、同様の密会が複数回確認され、
不倫関係が継続的であることが明らかになりました。
■ 調査後の対応
調査報告書と映像資料を受け取ったT様は、弁護士を通じて以下の対応を行いました。
不倫相手の女性に対し慰謝料請求
夫との今後の関係について話し合い
子どもへの影響を考慮した再構築の方向性を検討
T様は、
「真実を知るのはつらかったけれど、証拠を得られたおかげで冷静に前を向けました」
とお話しくださいました。
■ 不倫を疑う主なサイン
スマホを肌身離さず持ち歩くようになった
出張・残業・会食が急に増えた
香水や服装の変化が目立つ
家族との会話が減った・態度が冷たくなった
このような変化が見られる場合、
早期の調査が真実を知るための第一歩 になります。
■ まとめ
不倫問題は、感情だけで動くと後悔することがあります。
事実を明確にし、法的にも有利に進めるためには、
確実な証拠 が何より重要です。
総合探偵事務所GriT’sでは、
経験豊富な調査員が最新機材を用い、
法的に有効な証拠を確実に収集します。
大阪市・堺市・神戸市・京都市・奈良市・和歌山市など、関西全域で対応可能です。
一人で悩まず、まずは無料相談をご利用ください。
私たち総合探偵事務所GriT’sは、
ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
