不倫調査
【不倫調査の実例】残業と言いながら同僚女性と密会していた妻|大阪市中央区在住・40代男性のケース
こんにちは。関西全域対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、大阪市中央区にお住まいの40代男性からご依頼いただいた 不倫調査の実例 をご紹介します。
※プライバシー保護のため、一部内容を変更しております。
■ ご依頼のきっかけ
依頼者のM様(40代・会社員)は、結婚15年目の奥様との関係に不安を感じていました。
ここ1年ほど前から、妻が「残業」や「取引先との会食」を理由に帰宅が遅くなることが増え、
深夜帰りの日が続くように。
さらに、休日出勤が増えたにもかかわらず、給与明細には残業代の記載がなく、
帰宅後はスマートフォンを肌身離さず持ち歩くようになったそうです。
「まさかとは思うが、もし不倫なら証拠を押さえたい」と考え、
当事務所に 不倫調査(浮気調査) をご依頼くださいました。
■ 調査内容
M様の情報をもとに、妻の勤務先と帰宅ルートを中心に調査を実施。
調査の主な内容は以下の通りです。
残業日とされる日の尾行・張り込み
勤務先付近・駅構内・飲食店の出入り記録
接触相手の身元確認
ホテル出入り時の証拠写真・動画の取得
■ 調査結果
調査開始から3回目の残業日、妻は勤務先を定時に退社した後、
職場近くのカフェで男性と合流。その後、2人でタクシーに乗り込み、
大阪市北区内のホテルに入る様子を確認しました。
滞在時間は約3時間。ホテルを出た後も親密な様子で食事をし、
その後、別々の電車で帰宅しました。
後日の追加調査により、相手男性は 同じ会社の同僚で既婚者 であることが判明。
社内不倫の可能性が高いことがわかりました。
■ 調査後の対応
当事務所から提出した 調査報告書・写真・動画資料 をもとに、
M様は弁護士と相談の上、以下の対応を取られました。
妻および不倫相手の男性に対する慰謝料請求
夫婦間の今後の関係について話し合い
会社への通報は控え、法的解決を優先
M様は「真実を知ってつらかったが、証拠があったから冷静に行動できた」と話されていました。
■ 不倫調査を検討すべきサイン
残業・出張・会食が急に増えた
スマートフォンを手放さない・ロックを強化した
下着や香水など身だしなみに変化がある
家族への関心が薄れ、態度が冷たくなった
■ まとめ
不倫の疑いを抱いたとき、
「確かな証拠を得る」ことが冷静な判断と解決の第一歩です。
離婚・慰謝料請求・関係修復など、どの選択をするにも
事実を明らかにすることが最も重要になります。
大阪市・堺市・神戸市・京都市・奈良市・和歌山市など、関西全域で調査可能です。
まずは無料相談からお気軽にご相談ください。
私たち総合探偵事務所GriT’sは、
ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
