PayPay不倫
【不倫調査の実例】PayPayの履歴が暴いた夫の裏の顔|大阪市在住・40代女性のケース
こんにちは。関西全域対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、大阪市にお住まいの40代女性からご依頼いただいた不倫調査の実例をご紹介します。
※プライバシー保護のため、一部内容を変更しております。
■ ご依頼のきっかけ
ご依頼者様は結婚15年目の主婦。
ある日、夫のスマートフォンを何気なく見たところ、PayPayの送金履歴に見慣れない女性の名前がありました。
金額は少額でしたが、メッセージ欄に「ありがとう♡」「次も楽しみにしてるね」といった文面があり、胸騒ぎを覚えたそうです。
夫に問いただしても「ただの仕事の後輩だ」と言い訳するだけで、詳しい説明を避ける様子。
不信感が募り、当事務所へ不倫調査をご依頼いただきました。
■ 調査内容
ご依頼者様の希望で、夫の勤務後と休日を中心に行動調査を実施。
大阪市内から堺市方面への移動が多く、特定の女性と定期的に会っている可能性が高いと判断しました。
GPS調査と張り込みを併用し、以下のような行動を確認:
平日の夜、同じ女性と飲食店で食事
その後、ビジネスホテルへ2時間ほど滞在
翌週末には女性の自宅(堺市北区)へ訪問し、同泊を確認
さらに、PayPay送金のタイミングと会っていた日がほぼ一致していました。
■ 調査結果
当事務所の報告書には、
二人の行動写真
ホテルへの入退室時刻
PayPay送金履歴との照合データ
を添付し、確実な証拠として提出。
ご依頼者様はこの報告をもとに弁護士に相談し、不貞行為の証拠として慰謝料請求の手続きを進められました。
■ ご依頼者様の声
「スマホの履歴を見ただけでは確信が持てなかったけど、
調査をお願いして真実が分かりました。
泣いてばかりの毎日でしたが、今は気持ちがスッキリしています。
本当にお願いしてよかったです。」
■ 不倫のサインかもしれない行動
スマホを常に肌身離さず持ち歩く
PayPayなどの電子決済履歴を頻繁に削除している
残業・出張が増えた
帰宅後すぐにシャワーを浴びる
身だしなみに急に気を使い始めた
■ まとめ
近年は電子決済アプリ(PayPay・LINE Payなど)を使った不倫のやりとりが増えています。
現金のやり取りがないため発覚しにくい一方、履歴やメッセージの痕跡が証拠になるケースも少なくありません。
不安を感じたら、早めの相談が解決への第一歩です。
大阪市・堺市・神戸市・京都市・奈良市・和歌山市など、関西全域で対応可能です。
私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、
安心できる未来のために全力でサポートいたします。
